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方向性

現在、当ステーションでは下記の外部活動や事例をおこなっております。今後、看護ではターミナルや認知症、リハビリでは、神経難病(パーキンソン病、ALS、進行性核上性麻痺、脊髄小脳変性症など) 、呼吸器疾患(在宅酸素導入など)に力を入れていきます。

外部活動

・地域包括センターからのリハ職派遣「いきいき百歳体操」:派遣8回
・「ケイメゾンときめき」さん主催「ことぶき大学」での講義
題名:「筋力低下がもたらす全身への影響」所長 千田亮一(PT)

−訪問看護事例−

・バルーン管理
・ストマ管理
・糖尿病の内服管理
・認知症
・入浴介助、爪切り
・排便処理、オムツ交換
・ターミナル
・自立支援
・精神科看護
・通院介助
・屋外歩行訓練(簡単なリハビリ)
・生活介助(買い物など)
※中国語、韓国語に対応可

−訪問リハビリ事例−

・神経難病(パーキンソン病)

・呼吸器疾患(COPD、間質性肺炎(在宅酸素)、肺炎)

・循環器疾患(心不全、心房細動、狭心症)

・脳血管疾患(脳出血、脳梗塞後遺症)

・整形外科疾患(人工膝関節術後、股関節人工骨頭術後、腰椎圧迫骨折後など)
・廃用症候群 など


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