徒然

過去ログ

 2009.07.31 金曜日

 Perfumeは「パヒューム」でしょうか「パフューム」でしょうか?

 3人組みですよね。かしゆか、ノッチ、クリリン、みたいな感じの名前ですよね。

 歌っている人たちのことは、よくは知らないのですが、曲は好きです。

 新しいアルバムが出ていたので買いました。それくらい好きです。

 

 

 2009.07.23 木曜日

 ドラゴンクエストは好きですか?

 D・Tはとても好きです。\が発売されましたね。買う予定は全くありませんでした。

 そう、買う予定が無かったにも関わらず、つい買ってしまいました。

 携帯ゲーム機での発売ということで、当初は不安でしたが、プレイしてみると、やはり最高に面白いです。

 むしろ、据え置きのゲーム機では必要不可欠な、テレビの電源を入れて、ゲーム機の電源を入れて、ディスクをロードさせてゲームを起動させるという手順。

 これが必要なく、スイッチ一つでプレイを始めることができるという携帯ゲーム機――

 書いているうちに熱くなってまいりましたので、閑話休題といきましょう。熱いのは嫌いじゃありませんが、D・Tが熱くなるのはロボットを操縦するときだけだと決めていますので。

 

 閑話休題ってどういう意味でしたっけ? 話題を変える、という感じの意味だったような気がするのですが、確信はありません。

 広辞苑を買い忘れています。これが、地味に寂しい。去年だか一昨年だかに版が新しくなりましたので、買うつもりでいたのですが。

 辞書は良いですね。辞書と辞典と事典の違いは判りません。手元に広辞苑があればすぐに調べるのですが。

 あとはどんな話題がありますかね。女の子の話とかは持ち合わせがありません。去年の夏の話とかは思い出したくもありません。雷と花火を同時に見ました。当時付き合っていた子と花火大会に行って――。

 ベースを貰ったという事は書きましたっけ? エレキベースを貰ったので暇を見つけてはベンベン弾いてます。まったく上達しません。

 素人に毛が生えたけど剃っちゃった状態です。つまり素人ということです。

 アメリカの三大発明の話というのもあります。これは持ちネタというか、処世術というか、D・Tにとって飲み屋で役に立つネタなのですが。

 D・Tはお酒があまり飲めません。強いか弱いかで言うと最弱です。酔っ払うのも苦手です。

 というわけで、居酒屋では付き合いでお酒を飲むことは多少ありますが、あまり体調がよろしくないとき、あるいはあまり飲みたい気分ではないとき、D・Tはコーラを注文します。

 そうすると、一緒に飲みに来てる友達とかが言うのです。コーラなんか飲んでんじゃねぇよ、と。

 

D・T「まあまあ、いいじゃねぇか。それよりあんた、アメリカの三大発明って知ってるかい?」

誰か「アメリカの三大発明? それって一体全体何だって言うんだい?」

D・T「原爆、電話、コーラだよ」

誰か「こいつぁ一本取られちゃったぜ」

 

 どうです? 役に立つでしょう? 下戸の人は試してみると良いかもしれませんね。

 あとはいつもの落書きを置いて、本日の更新は終了とさせていただきます。

 

 

 2009.07.17 金曜日

 来る。来るわ。狂うような、狂うように、くるくる廻って、来る来る夜。

 夜は涼しい。夜は風が。風が涼しい。気温が下がる。下がって留まれ。暑い昼を遠ざけて。永遠の夜。遠い昼。では夕方は? そう、夕方は……。

 テレビを眺めて夜は過ごす。砂嵐が映される画面。どのチャンネルを取り上げても砂と嵐。夢見がち。夢は砂。砂は嵐。嵐はどこに?

 嵐は吹く。風が。やはり風が。何もかもを吹いて飛ばすのかもしれない。それは風。それが風?

 にやけた表情。それは太陽。嫌われているのを知らん振り。誰もあなたをお呼びじゃない。だから去って行ってね明後日へ。饒舌な太陽。

 忘れていたのは朝のこと。朝は私は眠ってはいるのです。眠って眠りに落ちてはいるのです。でも夢を見るのは夜です。夢が映されるテレビを私は見ているのです。それは本当のこと? 本当の事。事実は受け止めて。それから考えるように。

 物事の始まりは事実から。物語の始まりは嘘と現実から。つまり嘘であって嘘でない。それがつまり物語り。なんて素敵な物語。

 私は物を語らない人。語る人はどこかの誰か。彼は誰? 彼は黄昏。

 そう、やはり、黄昏はやっぱり夕方だった。それが答え。いつかの私の疑問の答え。

 私は夜は眠ってはいるのです。見方を変えれば私の味方は夜だけなのです。朝だっていつかは見方を変えるかも。夕方に至っては味方どころか黄昏だった。それは何て偉大な裏切り。まさかあなたが夕方なんて。日の出に酷く、酷な言い訳。非道な言動。罪と罰。

 見ればベランダ、外は朝。忘れていたわけではないのですが、忘れていたわけではないのです。まさか朝が来るなんて。

 それはまさに狂った所業。悪魔の振る舞い、嵐の咆哮。

 いつかきっと、眠りに付くのが私のさだめ。さだめはシ。

 日の光を浴びてハイになる前に。さようならをしましょうね。あなたのことは、まあまあ、あえて言えば、むしろどちらかと言えば、大好きです。

 

 2009.07.16 木曜日

 暑いのムリー!!

 地球を冷やすクーラー的なアレを誰か発明してくれてもいいんだよ!?

 いいんだYO!!

【あまりの暑さにキャラ崩壊した表情で】

 

 

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