徒然

ログ置き場

 2005.02.28 月曜日

 雫井脩介さんの『犯人に告ぐ』を読了しました。

 ちゃんと十冊読めましたね。

 

 2005.02.27 日曜日

 夜に帰宅です。

 ウルフルズの『ナイン』と、YUKIの『joy』を購入。

 明日が読書の〆切の日です。徹夜して最後の一冊を読みましょう。

 

 2005.02.26 土曜日

 GREEN DAYの『american idiot』を購入。

 一曲目の『AMERICAN IDIOT』目当てで買ったのです。

 しかししかし、六曲目の『ST.JIMMY』が最高なのです。

 言葉の意味なんてどうでも良いのです。そんなものです。

 今日はダブル・ヘッダの日です。

 

 2005.02.25 金曜日

 伊坂幸太郎さんの『チルドレン』を読了。

 子供たちが正体不明の使徒から世界を守るために、巨大ロボットに乗って戦う話でした。

 

 2005.02.24 木曜日

 今は伊坂幸太郎さんの『チルドレン』を読んでいます。

 予定では、今日中に読み終えるつもりだったのですが、どうやら無理そうです。

 萩尾望都さんの『残酷な神が支配する』を読み始めたからです。

 文庫コミックスで、六巻まで読み終わりました。

 これはすごい物語です。いろいろと。

 

 2005.02.23 水曜日

 夕方に帰宅です。

 帰宅するとき、ふと見上げた空に見えた夕日が、平時よりも幾分大きく見えました。

 空を見上げる余裕があるうちは、まだまだ大丈夫ですね。

 

 2005.02.22 火曜日

 夕方に帰宅です。

 飯島和一さんの『黄金旅風』を読了。とても長かった。

 あと二つです。

 

 2005.02.21 月曜日

 さて、『サイレンとサイレント』は書きましたので、次は『解剖アトラス』の番ですね。

 ところで、アトラスって何でしょう? わかりません。

 わからない場合は辞書を引きます。

 広辞苑先生はこう仰います。

『ギリシア神話で、地球の西端に立って天を支えた巨人』と。

 そのアトラスを解剖するのですね。

 天が落ちてきて、世界が終わるのですね。

 これで『解剖アトラス』の番は終わりです。

『サイレンとサイレント』は『綾波レイの幸せ』様、小説を語る掲示板で読めます。

 エヴァFF界の大ベテラン、生ける伝説として有名な、のの部長様の『siren&silent』スレッドにあります。

 

 2005.02.20 日曜日

 夜に帰宅です。

 朝は遠い。

 昼は逆さま。

 では夕方は?

 そう、夕方は悲しいのですね。

 夜は輝く。

 朝は乾く。

 昼は嘆く。

 では夕方は?

 そう、夕方は……。

 

 2005.02.19 土曜日

 夕方に帰宅です。

 雨が降り続いています。

 読書は思うように進みません。

 喉の痛みは消えました。

 ワシはお前を殴らなあかん。

 意味が判りませんね。

 意味はありません。

 

 2005.02.18 金曜日

 夕方に帰宅です。

 今日はダブル・ヘッダの日なので、これからもう一度出勤です。

 さよなら。

 さよならなんて、悲しいこと言うなよ。

 

 2005.02.17 木曜日

 夕方に帰宅です。

 喉と頭が痛いです。それとガラスのように繊細なココロが。

 好意に値するよ。好きってことさ。

 

 2005.02.16 水曜日

 朝から雨です。今はもう止んでいます。

 今日から、第一閉鎖モードです。

 

 2005.02.15 火曜日

 夕方に帰宅です。

 雨が降ったり止んだりで、今は降っています。

 明日から、第一閉鎖モードです。

 

 2005.02.14 月曜日

 ハッピー・ヴァレンタイン。

 

『私が語りはじめた彼は』読了。

 

 2005.02.13 日曜日

 日付が変わる前に帰宅です。

 明日は買い物に行く予定です。

 何を買うかは未だ未定です。

 

 2005.02.12 土曜日

 夕方に帰宅です。

 もし貴女が、ヴァレンタインに、年下の男の子からプレゼントを貰うとしたら、何が良いですか?

 甘いものでも持っていけば喜んでくれますでしょうか。

 いつも貰ってばかりなので、たまにはお返ししたいのです。

 

 2005.02.11 金曜日

 夕方に帰宅です。

 グインサーガの99巻が売っていたので購入。読むのはずいぶんと先になるでしょう。

 今夜は飲み会があります。明日も朝から仕事です。

 少し顔を出して適当に帰ってきましょう。

 

 01:30頃に帰宅。

 某チャットを覗くと珍しい人が生き返っていたので挨拶を少しして、今は02:12です。

 今からだと五時間は眠れるでしょう。

 今日もまた夢が存在しない眠りへと落ちるでしょう。

 

 2005.02.10 木曜日

 今日はダブルヘッダです。これからもう一度出勤です。

 

 傘を持って帰るのを忘れてしまいました。

 明日は祝日ですので、出勤はいつもより一時間遅いです。

 眠るのも一時間遅くなってしまいました。すでに十一日の午前二時です。踏み切りに望遠鏡を担いで行きましょう。

 星を覗き込んでそしておやすみなさい。

 ドリーム。 

 

 2005.02.09 水曜日

 サンボマスターというバンドの『サンボマスターは君に語りかける』というアルバムCDを買いました。

 最高に格好良いバンドです。

 漫画『BECK』風に言えば、

「サンボマスターは最強のバンドだ」

 ということになります。

 素敵ですね。

 

 絲山秋子さんの『袋小路の男』を読み終わりました。

 収録されていた三篇のなかでは、最後の『アーリオ オーリオ』が素敵でした。

 

 2005.02.08 火曜日

 朝から雨です。

 しかしながら、それほど寒くはありませんでした。

 ときどきそうなのです。

 雨が降って寒いはずなのに、それなのに空気は暖かいのです。

 安野モヨコさんの『監督不行届』を買いました。そして読む。

 庵野監督って、こんなにおもしろい人だったのですね。

 怖い人だと思っていました。

 

 2005.02.07 月曜日

 円城寺マキさんの『ツいてる彼女』という漫画を読みました。

 これは小学館フラワーコミックスで、D・Tはフラワーコミックスを読むのが初めてだったのですが、その、なんと言いますか。

 女の子の漫画って、えっちなんですね。赤面です。

 ……。

 角田光代さんの『対岸の彼女』を読了。

 これで半分です。

 次は何を読みましょうか。

 

 2005.02.06 日曜日

 日付が変わる前に帰宅です。

 凄まじく忙しい日でした。

 今日の夕方だけでD・Tは八人の侍を殺し、二人の娘を抱きました。

 埋めた屍と記憶は三桁を軽く超え、悲鳴はいつまでも耳に残ります。

 とくに何も意味はありませんが。なんらかの暗喩でもありません。

 意味が無いのが高級なのです。

 

 2005.02.05 土曜日

 仮タイトル大放出祭りを開催いたします。

『サイレンとサイレント』

『解剖アトラス』

『夏色サーカス』

『碇シンジと綾波レイのそれいけラヴラヴ大作戦』

『地獄美少年』

『加持仮面』

『無限と夢幻の恋する少女』

『永遠輪舞』

『夜花・昼華』

『見たことも無い奇跡』

 というのはすべて嘘です。

 

 2005.02.04 金曜日

 今夜は暖かいですね。比較的、という言葉が付きますが。

 

 2005.02.03 木曜日

 ここ数日はひどい寒さが続いています。風が、切りつけるような鋭さを持っています。

 今日から角田光代さんの『対岸の彼女』を読み始めました。第132回直木賞受賞作ですね。

 これを読んで、それでやっと課題の半分です。

 

 2005.02.02 水曜日

 夕方に帰宅です。

 記録によれば、『コインロッカーベイビーズ』を読んだのは2002年の五月ということになっています。

 02年の五月一日に文庫上下巻を購入しています。

 上巻は五月五日に読了。そのときのBGMは第九だったようです。天気は晴れ。

 下巻は五月十日に読了。02年の五月十日は一日中雨が降っていたらしい。

 当時は積読をしていなかったようですね。買った本はすぐに読んでいたようです。

 彼はこの年の五月で九冊の本を読んでいる。

愛と幻想のファシズム』は未読。積読です。

 

 梨木香歩さんの『家守綺譚(いえもりきたん)』を読了。

 これは素晴らしい幻想小説でした。

 

 2005.02.01 火曜日

 気温がとても低い日です。

 昼には雪が降りました。ここらへんではちょっと珍しいくらいの降雪。

 明日は降るでしょうか。

 

 2005.01.31 月曜日

 昨夜は遅くまで物書きを。

 今朝は早くから物書きを。

 優先順位から言うと、こんなことをしている場合ではありません。

 市川拓司さんの『そのときは彼によろしく』を読了。

 さっさと次に移りましょう。次です。

 

 2005.01.30 日曜日

 夜に帰宅です。

 意外に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、実はD・Tはここ数年全く夢を見ていません。

 眠るために目を閉じて、そして次に目を開くときは朝です。

 夢を見なくなったのは、物語を書くようになった頃からです。

 きっとD・Tは、起きながら夢を見ているのでしょうね。

 それがつまり、白昼夢に酔う(Dデイドリーム・Tトリッパー)の由来です。

 

 2005.01.29 土曜日

 夕方に帰宅です。

 恩田陸さんの『夜のピクニック』を読了いたしました。

 もう少しペースを上げなくてはいけません。

 

 2005.01.28 金曜日

 夕方に帰宅です。

 今日は週に一度のダブル・ヘッダの日なので、これからもう一度出勤です。

 

 日付が変わる前に帰宅です。

 昨日書こうと思ってすっかり忘れていたのです。

 朝、ゴミ捨てに行った帰り、西の空の低い所に真っ白い満月が見えました。

 青白い朝の空と、薄白い満月がとても幻想的でした。

 きっと、これから書く物語達は、今までよりもさらに素晴らしいものになるでしょう。

 

 2005.01.27 木曜日

 夕方に帰宅です。

 メンソールのタバコを持って楽園に行きたいです。二泊三日くらいで。

 現実逃避ですね。非常にくだらない。

 どうすればこの粘っこい眠気を拭うことができるのでしょうか。拭いても拭いても溢れてきます。

 

 2005.01.26 水曜日

 夕方に帰宅です。

 A嬢が隣りで馬鹿なことをしています。

 あ、こら、テレビの埃で迷路を書くんじゃありません。

 やれやれ。

 

 2005.01.25 火曜日

 夕方に帰宅。

 今日も第一閉鎖モードです。

 課題を消費するのです。

 しかし、どうしてこう眠たいのでしょう。何もできません。

 

 2005.01.24 月曜日

 さて、少し課題が溜まっていますので、今日から第一閉鎖モードです。

 一週間かかって一冊も読めないとは、大きく見当を外しました。

 

『明日の記憶』読了。

 ラスト2ページの、情景の美しさが素晴らしい小説でした。

 次は『夜のピクニック』を読みます。

 

 2005.01.23 日曜日

 日付が変わる前に帰宅です。

 理由は不明なのですが、ひどく眠たいです。

 御飯を食べて就寝します。

 

 2005.01.22 土曜日

 アクセス解析が原因不明の障害を起こしています。治るまで解析タグを撤去です。

 ああ、面倒くさい。

 

 O氏、K氏と御飯を食べに行きました。

 軽くアルコールを摂取。体質が変わったのでしょう、まったく体に異常が現れません。

 顔が赤くなることもありませんし、足元がふらつくこともありません。

 日付が変わってから帰宅。寒い。ひどく寒い。

 

 2005.01.21 金曜日

 夕方に帰宅です。

 雪が降りました。ひどく寒い。

 今日はダブル・ヘッダの日です。

 夜にもう一度書きます。

 

 ひどく寒い。

 雑誌は週間少年ジャンプと少年エースしか買っていないD・Tですが、今日は珍しくそれら以外の雑誌を買いました。

『SWITCH』という雑誌です。表紙には湘北高校バスケ部の方たちが描かれています。『スラムダンク』ですね。

 ひどく懐かしい。

 

 2005.01.20 木曜日

 いつもと同じ時刻に帰宅です。夕方ですね。

 だんだん、明るい時間が長くなってきましたね。寒さはまだまだ厳しいですが。

 睡眠時間は少しずつ減ってきています。やはり暖かくなっているのでしょう。

 さて、そろそろ「アレンジ・エヴァンゲリオン」を発表できるように準備しましょう。今思い出しました。

 

 2005.01.19 水曜日

 今、『明日の記憶』を読んでいます。

 凄まじく恐ろしいです。

 綾幸三周年企画は『綾波レイの幸せ』様、あるいは『ことばの綾』様から閲覧できます。

 

 直接リンクの許可をあやきちさんから頂きました。

綾波レイの萌え』はこちらです。

 

 2005.01.18 火曜日

 昨日の夜から綾幸三周年企画が公開されています。お暇な方はどうぞ。

 

 2005.01.17 月曜日

 絲山秋子さんの『海の仙人』読了。

 ファンタジーでした。

 午後からO氏を誘って遊びに行きました。

 ダラダラと喋って、S氏と合流して、歌を歌って、帰宅です。

 喉がちょっと痛みます。知らないうちに風邪をひいていたようです。

 

 2005.01.16 日曜日

 日付が変わる前に帰宅です。

 少し雨が降りました。

 さて、明日は、週に一度の休日です。

 今読んでいる本をやっつけて、課題の十冊にとりかかりましょう。

 まずは『明日の記憶』からです。

 

 2005.01.15 土曜日

 夕方に帰宅です。

 昼過ぎから雨が降りました。

 綾幸三周年企画は、十七日の二十一時頃公開です。

 D・Tは『イリュージョン・ハッピーライフ=ドリーム』というFFを書き下ろしました。

 これの仮題は『眠たい』でした。

 

 2005.01.14 金曜日

 夕方に帰宅です。

 今日は週に一度のダブル・ヘッダの日(普段の業務に加え、夜もお店に出て天下一武道会予選の審判をしなくてはいけません)ですので、これからもう一度出勤です。

 

 深夜に帰宅です。

『明日の記憶』..............荻原浩  【光文社】
『家守綺譚』................梨木香歩 【新潮社】
『黄金旅風』................飯嶋和一 【小学館】
『そのときは彼によろしく』..市川拓司 【小学館】
『対岸の彼女』..............角田光代 【文藝春秋】
『チルドレン』..............伊坂幸太郎【講談社】
『犯人に告ぐ』..............雫井脩介 【双葉社】
『袋小路の男』..............絲山秋子 【講談社】
『夜のピクニック』..........恩田陸  【新潮社】
『私が語りはじめた彼は』....三浦しをん【新潮社】

 これら十冊の本を全て読まなくてはいけなくなりました。

 今は絲山秋子さんの『海の仙人』を読んでいますので、これを読み終わったらとりかかりましょう。

 二月二十八日までに十冊も読めるでしょうか。

 

 2005.01.13 木曜日

 夕方に帰宅です。

 中山可穂さんの『弱法師(よろぼし)』を読み終わりました。

 大変な小説でした。

 

 2005.01.12 水曜日

 夕方に帰宅です。

 何かを忘れています。何を忘れてしまったのか思い出せません。

 何かを忘れてしまった手触りだけが残っています。

 そして今は『A.I.』を観ています。最初から観ればよかった。なんだかとてもおもしろそうです。

 おもしろそうな気がするだけですね。

 

 2005.01.11 火曜日

 任務(ミッション)完了(コンプリート)して、夕方に帰宅です。

 HTMLって、めんどくさいですね。

 

『幻惑の死と使途』読了。

 

 2005.01.10 月曜日

 お絵かきをして遊んでいました。

 あとは漫画ばかり読んでいました。

 今からA嬢とゲームをしてきます。

 

 2005.01.09 日曜日

 夜に帰宅です。

 今日はお昼からの出勤でしたので、朝、心ゆくまで布団の中にいました。そうしましたら、睡眠時間が十時間を越えてしまいましたね。

 体が軽いです。

 まるで脚に翼が生えたようです。これは言い過ぎですね。

 明日は週に一度の休日ですので、未読の小説を少しでも消費したいです。

 

 2005.01.08 土曜日

 夕方に帰宅です。

 これから『少林サッカー』を観ます。

 

 2005.01.07 金曜日

 夕方に帰宅です。

 今日は週に一度のダブル・ヘッダの日(普段の業務に加え、夜もお店に出て手投げ斧で薪割りをしなくてはいけません)ですので、これからもう一度出勤です。

 時間が有れば夜にもう一度何か書きましょう。

 

 夜です。

 傘を持って帰ってくるのを忘れてしまいました。

 明日の朝、雨が降らなければよいのですが。

 今日のお昼御飯はローソンで買ったカレーでした。辛くはなかったのですが、無意味に喉が痛くなりました。もう二度と食べません。

 気温が低いと、暖かいものしか食べたくなくなるので献立の幅が狭まります。

 よく冷えたシュークリームが食べたいです。

 

 2005.01.06 木曜日

 夕方に帰宅です。

『コペンハーゲン・コペルニウス・コッペリウス(仮題)』

 遠くに見える星って、昔の輝きなんだね。

 茜さんは笑いながらそう言った。春の三日月みたいに素敵な唇だった。

 吐く息が白い。薄暗い道。街灯の明かりがぽつん、ぽつんと並んでいる。灯りの下を通り抜けるときには、茜さんの顔を複雑な陰影が彩った。

 ずうっと、ずうっと遠い昔の輝きが、すごぉく、すごぉく遠い宇宙を渡って、今、私達に届いているんだ。

 そうですね、と僕は言った。いつもはそんなこと意識していませんが。

 相変わらずくーるだなぁ、タカコちゃん。

 タカシです、と僕は間違いを指摘した。

 歩く速度はひどくゆっくりだ。茜さんは歩きながらタバコに火をつけた。吐く息とタバコの煙は白く混ざり合って、その境界は不鮮明だった。

 タカちゃんは、お酒飲まなかったねー? と白い呼吸で茜さんは言った。

 僕は黙ったまま一度だけ頷いた。

 アカネさんはー、もうー、飲みすぎでー、ゲロ吐きそうでっす!

 そう言って茜さんは僕の背中にしがみついた。おぶれと言うことなのだろう。黙ったままおぶった。

 持っていたタバコを僕の口に銜えさせて茜さんは眠ってしまった。

 黙ったまま歩いた。僕の吐く息は白く、タバコの煙との境界は曖昧だった。

 白い息を吐きながら歩いた。

 星が光っていた。

 

 2005.01.05 水曜日

 夕方に帰宅です。

 FFを書くとき、ときどき仮題をつけます。

『綾波レイの幸せ』様に投稿した『夜を渡る月の話』の仮題は、『ウルトラ・ローリングサンダー・ギャラクティカ・マグナム』でした。

 たしか『揺れる』にも仮題がついていたはずなのですが、これは思い出せません。なんだったかな。

 というわけで、明日から『コペンハーゲン・コペルニウス・コッペリウス』の仮題で何か書き始めたいと思います。

 もちろん嘘ですが。

 

 2005.01.04 火曜日

 夕方に帰宅です。

『放浪息子』という漫画を買いました。

 こういうのも好きです。

 

 2005.01.03 月曜日

 夜明け前に帰宅です。

 まさかこんなに長時間遊ぶとは思ってもいませんでした。意外とD・Tは若いのです。

 いつの間にかお酒も飲めるようになっていました。一滴舐めただけで顔が赤くなっていた頃とは違います(誇張表現無し)。

 さすがにフラフラです。どのくらいフラフラかというと、仕事終わりにそのまま朝まで遊びに行ったくらいフラフラです。

 相変わらずつまらないですね。

 

 夕方に起きました。今は夜です。

 困りました。もう眠らなくてはいけない時間ですのに、ぜんぜん眠たくありません。

 困りました。

 

 2005.01.02 日曜日

 夕方に帰宅です。

 これからお友達の何人かと金を撒き散らして豪遊してきます(誇張表現)。

 帰宅は深夜になるでしょう。

 

 2005.01.01 土曜日

 午前中は部屋の掃除です。

 途中で飽きました。

 

 午後は読書を少し。あとはA嬢とナルトのゲームです。

 ゲームのやりすぎで頭が痛いです。

 嗚呼、本の整理をするつもりでしたのに、まったく手をつけていません。

 

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