テレビ編 ソニーブラビアKDL-40W5

ただひたすら好奇心 ポータル

テレビ編 ソニーブラビアKDL-40W5

※ソニーブラビアKDL-40W5…2010年モデル


●故障事例 1回目…2012年

使用期間2年と少し。 自分では修理することができないので、業者に頼むことにしました。

[症状]
「5」、「6」、「8」、「10」のチャンネルの不具合。

↑縞模様の映像。他のチャンネルにあわせるとき、一瞬映る

2012年7月某日の日曜日にとりあえず購入店に電話。ソニーから電話をさせるという回答をもらいましたが…。。
電話をもらったころには直ってしまいました…。。

おそらく、テレビ側ではなく、ケーブルテレビ側の問題ではないか? ということで落ち着きました…。


●故障事例 2回目…2015年2月

完全に電源付かず。 裏を開けると左側の基盤が故障とのこと。見てもらうと下記のようになりました。

5年と少しで壊れるテレビって微妙。
しかも、家電量販店の長期保証が切れてすぐです。
日本製品が壊れないなんてもはや神話。
ソニータイマーはまだ健在でした。


●故障事例 3回目…2017年1月

リモコンが反応しなくなりました。チャンネルの「6」です。電源も少し反応が鈍くなりました。 これは直さずそのまま使っています…。


●サポート切れ事例…2017年1月

コレは故障ではありませんが、多くのアプリがインストールされているのが、ウリとされていた、「アプリキャスト」。

それが近年続々対応アプリのサポートが終了し、 よく使っていた機能である「Edy」のリーダーまでもが、ついに使えなくなりました。

リモコンにも電子マネーの読み取りリーダーが備えられており、便利で素晴らしい機能だったのですが、結局サポート切れのオンパレードの末、残ったのはテレビの視聴機能のみ。

たかが、数年のために高い商品代を払わされていたと、考えるとかなりムカつきます。

ちょっとは長く使えるものを出せよ! と言いたいくらいです。。

※それから、さらにアクトビラも無くなりましたね…。NETFLIXやアマゾンプライムに負けたんでしょう…。


●グーグルクロームキャストを繋いで快適に!…2019年6月

ちなみに、このテレビにグーグルクロームキャストを繋げました。
詳細記事はこちらをご覧下さい→グーグルクロームキャスト編

↑こちらがグーグルクロームキャスト