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大学選抜&センチュリオンへの道

 劇場版を初日に鑑賞し、帰宅後に真っ先にしたことは何でしょう?
それは各ガレキ通販サイトで映画に登場した戦車を購入することでした。
因みにその後の最終章でも同じことを毎回しています。だって時間勝負。あっという間に品切れになるのですもの。
当時のメールを確認すると即行でDAMEYAさんにT28とクルセイダーを注文、インフィニティーさんで95式軽戦車&チャーフィー&パーシング3個、
ホビーリンクさんでフェアリー企画さんのセットモノを多数、オクでオーディンを即決、えとせとらえとせとら。
でもガルパン特有の模型の無い戦車の存在が問題でした。劇場版のその東西横綱がセンチュリオンとBT-42。
ただBT-42に関してはフットワークの軽いフェアリー企画さんが『フィンランド突撃砲』セットを発売→即行入手。
すぐさまパーシングを作っておケイさん最後の時を撮影。
他の大学選抜車輛もどんどん製作していきました。
問題は、センチュリオンでした。
ブラックプリンス同様に既存発売されているものがほぼ皆無。
となれば自分で作らないと。だって、センチュリオン無しで劇場版ジオラマは作れませんよね!
もうね、ジオラマ作るより、戦車を確保することが最優先でした。。

いやはや、これもTV本編で鍛えられた成果ですね。特に11話放送後のマウス、アンツィオのイタリア戦車。

センチュリオンについてはネットでベースになる車体と砲塔を調べ…それを入手(フェアリー企画インド陸軍センチュリオンMk.V)。
当然のことながら後日発売された、各社のセンチュリオンMk.1と比べちゃいけません。

よし、これで大学選抜が揃った…あ、一番の大物(物理的に)忘れてた。

センチュリオン……フェアリー企画改造自作
パーシング、T28……アトリエインフィニティ
チャーフィー……フェアリー企画


2016.1.3作成 劇場版公開43日後

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