方向性 現在、当ステーションでは下記の外部活動や事例をおこなっております。今後、看護ではターミナルや認知症、リハビリでは、神経難病(パーキンソン病、ALS、進行性核上性麻痺、脊髄小脳変性症など) 、呼吸器疾患(在宅酸素導入など)に力を入れていきます。 |
外部活動 ・地域包括センターからのリハ職派遣「いきいき百歳体操」:派遣8回・「ケイメゾンときめき」さん主催「ことぶき大学」での講義 題名:「筋力低下がもたらす全身への影響」所長 千田亮一(PT) |
−訪問看護事例− |
−訪問リハビリ事例− |