昭和42年のある街。
シンジは5歳。幼稚園に入園したばかりです。
憧れの父と優しい母の三人でアパートに住んでいました。
そして…。
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(1)昭和42年4月9日 日曜日 |
パチンコ屋にいるゲンドウを迎えに行くシンジ。 だが今日は父親に早く帰ろうと急かすのだった。 |
(2)昭和42年4月10日 月曜日 |
アスカは知り合ったばかりのシンジと友達になろうと アパートの碇家を訪れる。 |
(3)昭和42年4月11日 火曜日 |
アスカとシンジは惣流家でかくれんぼう。 そしてアスカの銭湯初体験。 |
(4)昭和42年4月12日 水曜日その壱 |
クリスティーネが苦しんでいると アスカがアパートの碇家に助けを求めてきた。 |
(5)昭和42年4月12日 水曜日その弐 |
キョウコが来た! ユイの目論見に俄然反抗しようとする彼女。 |
(6)昭和42年4月12日 水曜日その参 |
碇ゲンドウサルベージ計画発動。 そして惣流家の書斎に…。 |
(7)昭和42年4月13〜14日 木曜日・金曜日その壱 |
赤影に夢中のアスカに手裏剣を作ってあげるクリスティーネ。 |
(8)昭和42年4月14日 金曜日その弐 |
キョウコが東京から連れてきた娘は くっきりとした眉毛の…。 |
(9)昭和42年4月15日 土曜日 |
クリスティーネは病院食に飽きてきた。 彼女のためにユイとアスカは魚屋さんに。 |
(10)昭和42年4月16日 日曜日 |
ゲンドウはクリスティーネに頼みごと。 そして、別れは突然に。 |
(終)昭和42年4月26日 水曜日 |
クリスティーネが退院する日。 ここは、第10話から回ってくださいね。 |
(後日譚) | 月日は流れた。 あの人たちはその後どうしたのか。 |
(1)〜(後日譚) | 全話をまとめています。 ただし、重いです。目茶苦茶重い。 |
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