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子ども紹介


SAVOの孤児院「One Family Home」に暮らす子どもたちを紹介します。




■ヴィクトリア Nansubuga Victoria (女/)


ヴィクトリアは今にもストリートチルドレンになりそうな状態であったため、2017年末からSAVOで暮らしています。


■マリアン Mbatudde Mariam (女/2009年10月7日生まれ)


<生い立ち>

マリアンの父親は、彼女が生まれてまもなく姿を消してしまいました。マリアンを一人で育てなければならなくなった母親は、非常に困難な状況に立たされることになりました。母親はあまり健康ではなく、職もありませんでした。そのため、マリアンに教育や医療を受けさせるどころか、食べものさえもろくに与えることができませんでした。当時のことを母親は、目に涙を浮かべながら話します。シングルマザーとして彼女が生きていくには、あまりに過酷だったのです。


■パトリシア Nambooze Patricia (女/)

<生い立ち>

パトリシアは現在の寮母、ジャスティンの娘です。
パトリシアの母親ジャスティンは、立て続けに病気になった後、自分が妊娠していることに気づきました。その時、彼女はすでに妊娠3か月でした。彼女の夫は、彼女の病気が続いているのは、悪魔に侵されているからだと思い込み、家から彼女を追い出してしまいました。彼女は実家に戻り、無事子どもを出産しました。その後彼女が夫に連絡を取ろうとしても、それがかなうことはありませんでした。


■アタィ Maria Atayi Rihana (女/2010年4月24日生まれ)


<生い立ち>

マリアの母親は路上で暮らしているときに彼女を身ごもりました。身ごもってから数か月の間、母親のそばには父親がいましたが、もうすぐ生まれるという時期になると、父親はどこかに消えてしまいました。幸い彼女は無事に出産をすることができましたが、その後の生活は非常にきついものでした。母親はひとりで自分と子どものための食べ物をみつけなければならなかったからです。

「もしあなたが母親になったら、それがどんなにたいへんかわかるわ」彼女が涙を流しながら当時の状況を語った時の言葉です。彼女はマリアを十分に世話することができませんでした。それは彼女の生活の場が、路上しかなかったためです。そこでSAVOはマリアをホームに引き取ることにしました。



■キャサリン Nakagwa Catherine
  
(女/2006年6月8日生まれ)



■マーグレット Nakkyeyune Margret
  (女/2003年1月1日生まれ)


<生い立ち>

キャサリンの母親はHIVに感染しており、父
親は彼女が1歳の時に他界しました。残さ
れた母親は1人でキャサリンやその兄弟を
育てなければなりませんでしたが、病気の
母親にとって、それはあまりに過酷でした。
キャサリンは学校にも行けず、家は仕事の
ない母親によって他人に貸されるような状
態でした。SAVOはそんな彼女の困窮した
状態を見て、SAVOホームに引き取ること
にしました。


<生い立ち>

マーグレットの父親が亡くなった後、母親はHIVを発症しました。母親の健康状態が悪く、しかも家の財産は他の親戚に取られてしまったため、マーグレットと母親は村で生活を続けることが難しくなり、町に生活の場を移すことにしました。しかし町においても、生活をしていくのは容易ではなく、間もなく彼らの生活は行き詰ってしまいました。そんなときにSAVOがマーグレットの状況を知り、彼女をSAVOホームに引き取ることにしました。


■ヘンリー Nsamba Henry (男/    )


<生い立ち>

2015年にSAVOホームの前に置き去りにされていた子です。



■オゴラ Ogola Godian (男/2010年3月30日生まれ)


<生い立ち>

オゴラの父親は彼が1歳の時にどこかに消え、彼を育てる
のは母親だけになりました。母親は後に別の男性と結婚
しましたが、その男性はオゴラのことを好みませんでした。
新しい父親はオゴラを学校に行かせず、いつも彼をたた
き、そして家の中できつい仕事をさせました。母親はそれ
をよくは思いませんでしたが、それを指摘することで、結婚
生活を失うようなことはしたくありませんでした。なぜなら彼
女を支えてくれるのは、夫しかいなかったからです。

オゴラの父親はウガンダ北部で起きた反ジョセフ・コニー
(反政府武装勢力の指導者)紛争の犠牲者でした。そ
して我々はその戦争のトラウマが父親の生活に、癒えな
い傷を残したのだと考えています。



■ジュディス Nagirinya Judith (女/2010年1月17日生まれ)


<生い立ち>

不明。



■ジョナサン Ssekyewa Jonathan (男/2006年9月7日生まれ)


<生い立ち>

ジョナサンは父親と暮らしていましたが、その父親は地域の人々から、無責任で大酒のみだと言われるような父親でした。彼は毎日のように父親に虐待を受けていました。

後に彼は村人から物を盗んだ罪で、2年間社会奉仕活動を命じられました。



■ジョセフ Kiwanuka Joseph (男/2009年2月28日生まれ)


<生い立ち>

ジョセフは父親を亡くしています。彼は母親と一緒に暮らしていましたが、母親は簡単な職にしかついておらず、彼に満足な教育を受けさせることはできませんでした。彼は十分な食事も与えられず、栄養不良による病気にかかっていました。



■クドゥラ Nabukenya Kudrah
 
 (女/2007年5月29日生まれ)  




■ファハッド Mugumya Fahad
 
 (男/2009年12月19日生まれ) 


■アブドゥ Muwonge Abdu
 (男/2003年3月9日生まれ) 


<生い立ち>

彼ら3人の家族はブコト郡キクンウェ村からやってきて、ここニエンドでワンルームの家を借りて暮らしていました。父親は移動式のディスコDJをやっており、その収入がわずかにありました。しかし2012年に父親が事故にあい頭に怪我を負ってしまいました。この事故により父親は精神的に病んでしまい、仕事ができなくなってしまいました。母親は主婦であり、仕事は持っていませんでした。そのため年長のアブドは家を出て路上で暮らすようになりました。弟のファハッドも日によっては家の中で寝られませんでした。

SAVOはアブドが路上で暮らしているのを知り、彼をホームに引き取りたいと考えました。2か月後、アブドは母親と家のことについて話してくれ、我々は家を訪問しました。すると、すぐにでも路上暮らしに陥りそうな状態で暮らしている子どもたちがそこにいました。




■ヘンリー Kyeyune Henry (男/2013年4月1日生まれ)


<生い立ち>

ヘンリーはSAVOホームのドアの前に置き去りにされた子です。しかし後に、彼の母親はまだ学校に通っている女子学生であることがわかります。

彼女は妊娠したことを両親に知られたくなかったようです。ヘンリーを置き去りにした後、彼女は学校に戻ったとのことです。



■キャサリン Nakayenga Catherine (女/2009年5月9日生まれ)


<生い立ち>

キャサリンは祖母と一緒に暮らしていました。家には3人の年老いた女性と、2人の年上の子どもがいました。子どもはみな12歳を下回る年齢でした。

祖母の説明によると、キャサリンの母親は家族を養うために、家政婦になろうと町に出ましたが、仕事に失敗し、町の路上で暮らしていたそうです。彼女とは音信不通でしたが、ある日彼女は1人の赤ちゃん(キャサリン)を連れて帰ってきました。彼女は2,3日家におり、赤ちゃんを置いていなくなってしましました。

年老いた女性たちは、自分の世話もできないほどでしが、彼女を育てました。2年後キャサリンの母親は家に戻ってきましたが、老女たちがこの子の父親について尋ねても、彼女は何も言わず、またどこかに行ってしまいました。

キャサリンは1年以上前に、学校に行く年齢になったにも関わらず学校に行っていませんでした。生活がとても貧しく、健康状態もよくありませんでした。また彼女はよく外の台所で寝ていました。彼女の面倒をこまめにみる人がいなかったためです。老女たちは、彼女が外で眠っていることを忘れてしまっていました。時には別の子どもにキャサリンを家に入れるよう言うこともありましたが、子どもはそれを聞いても特に何もしなかったためです。



■ジュード Bamweyana Jude (男/    )


<生い立ち>

我々がジュードに出会ったとき、彼のつま先はスナノミ(寄生虫)に侵されていました。スタッフの手で虫を取り除いた後も、その傷の痛みにより、彼は走り回ることができませんでした。

ジュードは両親を失ったのと同じ状態にいます。彼の父親は精神的に病んでおり、母親は彼がわずか2歳の時(2011年)に亡くなりました。彼の世話ができるただ一人の人物は祖母でしたが、彼女もまた誰からの助けも得られない未亡人であり、HIVを患っていました。

ジュードは学校に行けず、足のすべての指先はスナノミに侵されていました。ジュードが言うには、祖母は目が悪く、スナノミを除去できなかったとのことです。




■ロドニー Rodney Ssekamatte (男/    )


<生い立ち>

ロジンには母親も父親もいましたが、両親は結婚していませんでした。親はそれぞれ自分の生活を送っていました。

母親はまだ学校に通っている若い女性であり、両親の家に住んでいました。父親はロジンの祖母の家で彼を置き去りにしていました。我々がそこで彼に会ったとき、彼は誰からの世話も受けておらず、健康もたいへん悪い状態でした。



■ヴァイオラ Nambaziira Viola (女/1999年生まれ)


<生い立ち>

ヴァイオラは両親のもとに生まれましたが、祖母と暮らしていました。彼女はひどい重労働をさせられており、家庭内暴力も受けていました。そして学校に行く機会を奪われていました。



■アリス Nazziwa Alice Mulungi (女/2001年5月12日生まれ)


<生い立ち>

アリスは2人の兄と暮らしていました。彼女が1歳半の時に両親が亡くなったこの家では、彼女はただ一人の女性でありそして最年少でした。

彼女は、兄と暮らす生活はとてもたいへんだったと言います。兄は時々夜家に帰らず、彼女は恐怖の中で寝なければなりませんでした。家は泥を固めたブロックとさびた鉄板でできており、屋根の下には穴があって、ドアは貧弱なものだったからです。若い女性が一人暮らすにはとても危険でした。また彼女は学校にも行けず、食べ物もろくにありませんでした。



■ヴァイオラ Viola Nanyonga (女/1997年1月15日生まれ)



<生い立ち>

ヴァイオラからの手紙」をご覧ください。



■グロリア Akankwasa Gloria (女/1999年生まれ)


<生い立ち>

グロリアの両親は、彼女がたった3か月のときに、極度の貧困と家庭内暴力のために離婚しました。そのため、彼女は叔母に育てられました。叔母はそれほど経済的に豊かではなく、小学生の間は彼女を養いましたが、中学生になると養うことができませんでした。そのため、彼女は父親の家に戻りました。父親は再婚しており、子どももできていました。彼女と父親は家族を養うため、他人の農園で働かなくてはなりませんでした。学校に通っていた彼女は、家政婦のように家でも仕事をしました。

このような状況では、彼女がどんなに頑張ろうと、彼女の将来は閉ざされていました。そのためSAVOは彼女の教育を支援することにしました。彼女は現在大学に通っています。大学を卒業し、家族やコミュニティ、国を変えることが夢です。




■ダニエル Kyeyune Daniel (男/1998年9月13日生まれ) ※2018年に自立


<生い立ち>

ダニエルは路上で暮らしていました。彼はその生活について話そうとはしません。ストリートチルドレンが、自身の生活の話をするまでには、しばしば長い時間がかかります。しかし、いつか彼が自らの思いを口にし、我々がその話が聞ける日が来るのを期待しています。

そして彼は2016年より、子どものころに行けなかった小学校に行くことを決意し、現在周りの小さな子と一緒に小学校で勉強をしています。