|
(発表の経緯) |
サイト管理人より |
サードインパクトの後、アスカとシンジはそのまま同居していた。しかし、見知った人はいない。家もマンションではなくその跡地に建てられた一軒家だった。このお話は、二度とやってこない貴重な時間を生きる少年と少女の、その一年余の時間を描いた物語です。 |
※タイトル名をクリックしていただくとそのおはなしに飛びます |
更新日 | |
秋日紅葉 | 紅葉の寺を歩いていくと | 2008.03.26 |
霜月積雪 | 今年3度目の雪 | 2008.03.26 |
師走買物 | 年末は色々と忙しい | 2008.03.26 |
迎春水仙 | 年が明けた途端に春春というのは何故 | 2008.03.26 |
早春墓参 | アスカのもたらす危機と安全、そして僕のこころ | 2008.03.26 |
咲花桜桃 | 世間は温かくなっていく。僕らも | 2008.03.26 |
雪花懊悩 | 春の雪はすぐに溶けてしまうけど | 2008.03.26 |
桜花困惑 | 春休みが明けるとそこは新学年だった | 2008.03.26 |
皐月恋花 | 驚天動地ってほんとに使える言葉だったんだね | 2008.03.26 |
梅雨濡恋 | 湿った空気は脳の中にまでカビを生やすか | 2008.03.26 |
初夏来娘 | 夏の始まり | 2008.03.26 |
盛夏純情 | アスカと僕のプール | 2008.03.26 |
連情彼岸 | そうして僕らはもう一度元に戻ってきた | 2008.03.26 |
翼風光霜 | ドンドンドンと冬が来る | 2008.03.26 |
聖夜恋話 | 冬 雪降り積んで | 2008.03.26 |
LASメインメニューへ
メインメニューへ
▲ページトップへ